23/1/7 那珂市静神社・瓜連城跡・一乗院・ひたちなか市静神社。
■静神社。那珂市静。

■静神社・鹿島神宮・香取神宮は東国の三守護神とされる。
常陸一の宮は鹿島神宮・二の宮は静神社。
祭神は建葉槌命・日本で初めて織物を織った神。
光圀は社殿を改築し奉納した。
1841年・社殿は焼失・神明造の社殿を斉昭が再建した。
静神社周辺は静織の里と呼ばれ織物を織った人々がいたという。



鳥居前の池。

■桜田烈士・斎藤監物の墓。
監物は静神社の神官の家に生まれた。加倉井砂山の日新塾に学ぶ。神官として
の教育は父から学ぶ。その後、藤田東湖に学ぶ。剣は神道無念流。
1843年・水戸東照宮の神官になる。さらに弘道館内鹿島神社の神官も兼ねる。
1844年・斉昭が幕府から隠居謹慎処罰・雪冤運動に奔走した。
1858年・大老井伊直弼が斉昭・吉田松陰らを処罰処刑した安政の大獄が起こる。
1860年・水戸藩脱藩浪士17名と薩摩藩士1名が、桜田門外に於いて大老井伊を
襲撃。
監物は三嶋神社(那珂市本米崎)の海後磋磯之介・鹿島神社(城里町古内)の鯉渕
要人らと襲撃に加わる。桜田門外の変である。
監物は斬奸趣意書を老中脇坂安宅邸に届ける。その後肥後藩に預けられたが、
傷が悪化し数日後に亡くなる39才。
きみがため つもるおもひも あまつひに とけてうれしき けさのあわゆき

■瓜連城跡。那珂市瓜連。
■源太郎稲荷神社。
昔、静の青木山に源太郎・甚二郎・紋三郎・四郎介という4匹の狐がいた。
4匹の狐はこれからは力を合わせ人間に協力しようと相談した。
源太郎は静の里・甚二郎は野・紋三郎は山・四郎介は海を守ることになった。
4匹の狐の働きは人々に尊敬され土地を守る稲荷神社となった。
源太郎稲荷神社は瓜連城・甚二郎稲荷神社は米崎城・紋三郎稲荷神社は笠間城・
四郎介稲荷神社は湊城に祀られた。
源太郎稲荷神社は土塁上の東北部隅にある。

源太郎稲荷神社。



■一乗院・那珂市飯田。
毘沙門天・高さ16m。

北方の守護神・邪悪なものを払う・威厳ある姿。

■静神社・ひたちなか市高場。
木登り熊として話題らしい。”

拝殿。

木登り熊。