21/11/7 那珂市 県民の森 自然体験ツアー。
久下沼光始先生。
01タンキリマメ。
02イロハモミジ。
03アカマツ。
04イロハモミジ。
05ムラサキシキブ。
06ハンテンボク。
08ヤマウルシ。
09カクレミノ。
.10ユズリハ。
11カニクサ。全体が葉。
12ヒサカキ。
13ネジキ。
14センダン。
15イヌザンショウ。
*16ウリカエデ。
17コウヤボウキ。
18イロハモミジ。
19ツタウルシ。
20イタドリ。
21イロハモミジ。
22メタセコイヤ。
23オケラ。
24モミジバフウ。
25ドウダンツツジ。
26ヌルデ。葉軸に翼よくがある。
27クロガネモチ。
28ヤマシロギク。
29ノハラアザミ。秋咲く。ノアザミは春。
30スダジイ。
31ヤマウルシ。葉軸に翼よくがない。
32ヤブムラサキ。
33クサギ。
34ウメモドキ。
35ムラサキシキブ。
36ヤマウルシ。
37ガマズミ。
38ヤマウルシ。
39カラスウリ。
40ツタウルシ。
41コバノガマズミ。
42ガマズミ。
43ガマズミ。
44ミヤマガマズミ。葉が違う。
45コバノガマズミ。
46ゴンズイ。
47クスノキ。
48フユザンショウ。
49コシアブラ。
50ヤブムラサキ。
51サルトリイバラ。
52ツルリンドウ。
ここで自然体験ツアー終了。
53
54ガマズミ。
55ガマズミ。
■以下はhp制作者れメモ。
■ハタケホウズキ。
参加者の方にハタケホウズキの果実をいただく。
ハタケホウズキとは地元の人が呼んでいる名前。
本当は何というのか?
食べるとフルーティな味がする。
帰宅後プランターに・育つか??
■葉はなぜ緑か。
葉にあたる光は緑色光・赤色光・青色光からできている。
葉は生きるため光合成をおこなう。
光合成のために赤色光と青光色が必要。
赤色光と青色光は葉に吸収される。
緑色光が残り人の目には葉が緑に見える。
秋になると日照時間が少なくなり寒くなる。
光合成かうまくいかない木がでてくる。
木は自分をまもるため葉を落とす。
葉を落とす前に葉の成分が変化する。
それで葉の色が赤色・黄色などに変化する。
光合成は二酸化炭素と水と光によりデンプンを作る。
その時余りもの酸素を排出する。
そのおかげで人を含めた動物は生きていける。
植物は二酸化炭素がないと生きていけない。
何とも不思議な世界だ!!
■ヒマワリは草。
植物には木本植物と草本植物がある。
そう考えるとヒマワリは草。