18/2/3  東海村 東海第二発電所 状況説明会。 
東海文化センタ 大会議室。
■東海第二発電所の安全対策について。
■東海第二発電所の運転期間延長認可申請について。
日本原子力発電株式会社より説明があった。

原子力発電所を再び動かす。
事前の住民に対する説明会があった。
はじめての参加でした。
東海村以外のかたの参加も多かったようです。
多くの人が参加されていました。
夜のテレビのニュースで放送がありました。
翌日の茨城新聞には大きく掲載されました。
30分くらい、日本原子力発電株式会社より説明があった。
幹部のかたのていねいな説明があった。
その後、60分くらいの質疑応答があった。
いろいろと質問がでて、回答があった。
良い勉強になりました。
ありがとうございました。
最初の30分の説明では、
勉強不足で、分からない言葉が多かった。
スクリーンに映される絵や文字が小さく見えなかった。
資料が配布されました。
絵や文字が小さく見ませんでした。
わたしは、目が悪く文字が小さいと拒絶反応をおこします。
頭も悪いので、
理解できなかったことが多々ありました。
説明の安全対策をすれば
事故は起きないとはいってくれなかったように思う。
国の決めたことを守ればよいと考えているように思えた。
事業者としての安全に対する責任・自信・誇りを感じなかった。
人間は歳をとると、
いろいろとこわれてくる。
どうがんばっても、
1万年は生きられない。
車なども10年ものっていると故障したりする。
放射能をもつ発電所を60年も運転していいものなのか。
福島のようになったら大変だ。
地球は、
たえず動いている。
火山活動など地球が生きているあかしだ。
5億年前には、日本列島はなかった。
岩盤も動く。
想定外の地震も起きると考える。