11/12/11  水戸市牛伏町 くれふしの里古墳公園
くれふしの名前は、
常陸風土記に出てくる
「くれ時臥山くれふしやま」に由来している。
古墳群の正式名称は、
牛伏古墳群うしぶしこふんぐん。
前方後円墳、円墳で構成される。
約300m×200mの範囲に集中している。
牛伏古墳群、舟塚古墳群周辺の地形と古墳分布図
(説明板より) 
右の3基は、舟塚古墳を含む3基。
 


4号墳 丘陵規模 52m。
復元されている。
前方後円墳。



2号墳 丘陵規模 40m以上。
3号墳 丘陵規模 40m以上。
前方後円墳。

6号墳 丘陵規模 30m以上。
9号墳 丘陵規模 30m以上。
1号墳 丘陵規模 20m以上。
5号墳 丘陵規模 20m以上。
円墳。

10号墳 丘陵規模 20m以上。
7,8,11,12,13,14,15,16その他墳 
丘陵規模 20m以下。
17号墳 丘陵規模 60m。
展望台よりみる。前方後円墳。

モニュメント。
展望台になっている。

展望台の中にあった。顔。