2003/02 兵庫県姫路市本町 姫路城
世界文化遺産。
平山城。別名、白鷺城。
櫓や石垣 門 堀など保存。
5層6階の大天守のほかに3つの小天守がある。
大天守と小天守を渡り櫓で結ぶ、連立式天守。 
櫓,門,土塀等合計82棟ある。
赤松貞範が1346年築城。
羽柴(豊臣)秀吉が整備、池田輝政が改造を行う。
1609年までに天守ができた。
1617年、西の丸ができ、城郭としての規模が整った。 
姫路城マップ(姫路城パンフレットより)

@水一門  A水ニ門  B水三門  C水四門  
D水五門  E乾小天守 F西小天守  G東小天守  
Hへの門 Iちの門  J帯の櫓  K折り廻り櫓  
L備前門  Mりの門  N太鼓櫓  ロ ニ ト チ ヌ ル ヲ ワ カ  隅櫓  
大手前通から見る姫路城

大手門

内濠                            

三の丸広場から見る天守閣

入口を入ると左手に菱の門がある

菱の門 三の丸から二の丸に至る門。
安土桃山時代の様式を残した門。

菱の門 「国宝 姫路城」の看板がかかる

カ  隅櫓

西の丸。
ワ オ ル ヌ 渡櫓 化粧櫓より見る。

ワ オ ル ヌ 渡櫓の内部。
百間廊下。300mの長さがある。
廊下に並ぶ部屋には千姫に仕えた侍女が住んだ。

化粧櫓の内部。千姫の部屋。

ろの門

はの門前石段

はの門

はの門より化粧櫓を見る

はの門より天守を見る

にの門

ほの門

水一門

乾小天守

水二門

奥に見える門は 水二門

乾小天守

水三門

大天守

水五門 大天守入り口

大天守から見る景色

武器 鉄砲と火薬を入れた袋がある

大天守閣の内部

武器 槍

宮本武蔵 
武蔵は小説の中で姫路城天守閣 「開かずの間」で精神修行をする   

大天守から見る景色

大天守内の様子

大天守から見る景色

大天守から見る景色。三国濠と西の丸 渡櫓が見える。

大天守内 柱が太い

右奥水三門

西小天守閣と大天守閣

大天守閣

備前丸

備前門

ちの門

ちの門から太鼓櫓を見る

腹切丸 帯郭櫓 搦手を守る櫓

帯の櫓 腹切丸から ちの門への入口

渡櫓(左)  ぬの門

ぬの門

はの門

二の丸から見る天守

埋門 二の丸に続く

手前は三国濠

内濠

内濠

好古園横の道 内濠

姫山原始林

千姫の小径から見る船場川

内濠

搦手登閣口 との四門

搦手側から見る大天守

搦手側の濠

三の丸広場