99/9/4 ファティプール・シークリ 
アグラに入る前に
ファティプール・シークリという
ムガル朝都跡を見学する。
大変大きく迫力のある建築物が並んでいる。
イスラム・ヒンズー教等の異なる宗教の
建築様式、デザインがみられる。
大変大きく迫力のある建築物が並んでいる。
ムガル帝国第3代のアクバル帝により建設 
世界文化遺産
1569年、都を移すことを決定、
1571年から都として機能した。
砂漠地帯であった為に、
1585年、慢性的な水不足が解消されず
ラホールに遷都。