98/7/11 漢詩 芳野 藤林竹外 古陵松柏吼天飆, 山寺尋春春寂寥。 眉雪老僧時輟帚, 落花深處説南朝 月落ち烏啼いて 霜天に満つ 江楓漁火 愁眠に対す 姑蘇城外 寒山寺 夜半の鐘声 客船に到る ふうきょうやはく ちょうけい つきおちからすないて しもてんにみつ こうふうぎょか しゅうみんにたいす こそじょうがい かんざんじ やはんのしょうせい かくせんにいたる