98/5/4 5/5 
帰国
■98/5/4
宿泊地;イスタンブルホテル the marmara  
朝食6:30 、パッケージダウン9:00  出発11:00   
ホテルの部屋から見る外

イスタンブル  
皮製品を扱っている店に行く。







飛行場 

飛行機では相席になった人は、
日本からイスタンブルに仕事できていた人だった。
ご子息の結婚式で帰られるとのこと。
ヨーロッパ側とアジア側を架けている橋が、
最近交通量の増加で持たなくなってきたので
補強工事をやっている。
トルコの人の生活、 考え方等
相席の方の話は旅行で感じたものそのものだった。
特にトルコの人は真面目。
酔っ払って歩いている人など見たことがない。
勧められるがままにウイスキーを飲んでいたら
そのまま眠ってしまった。
起きたときは日本近くだった。
機中泊

■98/5/5
帰ってきたのは5月5日になっていた。
トルコの人は日本人を尊敬しているのに、
多くの日本人はトルコの事を知らなすぎる。
帰ってきて、
トルコにトルコ語で手紙を書いてみたいと思い
本屋さんをまわったが殆どおいてない。
それでもなんとか見つけた。
でも少し不満。
図書館でようやく希望していた内容の本を見つける。
それにしても英語の本が多すぎる。
フランス イタリアの本が少し。 ドイツはもっと少ない。
中国語はもっと少ない。
トルコ語は更に少ない。
英語ばかりが外国語でないのに不思議なことだ。
トルコ語と日本語は文の構成が同じようだ。