日本刀の歌 日本刀之の歌 鶴城かく
秋の霜夜の星の色
桜三月空の色
抜き放ちたる日本刀
におう焼刃やいばの美しさ
心を止めてながむれば
嗚呼百錬の鋩子先ぼうしさき
尊き大和民族の
精魂躍る心持ここちする
剣は切らん為ならず
心を磨く業物と登 古賢の言葉今更に
静かに胸に響くなり
伸びては五郎正宗の
五の目乱れの花の彩いろ
反りては備前長船の
月にも似たる優姿
嗚呼美しき日本刀ニッポントウ
我らの誇り日本刀 正義曇らぬ武士道に
映し輝け(計)永久に
以上 読みは ホームページを見ていただいた Oさまにおしえていただきました
日本刀のよみは間違いなくニッポントウ、
これは正宗と長船ですが、
孫六とか他2〜3の歌詞があったらしい・・・とのことです
Oさま いろいろとありがとうございました